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​リッチウーマンとは

キム・キヨサキが女性に伝えたいお金と投資の話

​この本、読まれたことありますか?

ずっと会社員のまま、このままでいいのかなと思い続けていました。

「いつかは独立したい」「誰かに依存しない生き方がしたい」 
 そんな気持ちを抱えながらも、具体的に何をすればいいかわからないまま時間が過ぎていました。会社や組織に頼るのではなく、自分の看板で、自分の力で収入を得たい。
好きな時に、好きな人と働きたい。好きな時間をもっと増やしたい。そう思っていたときに出会ったのが、キム・キヨサキの「リッチウーマン」でした。

投資の「と」の字も知らなかった私でも、するすると読み進められた一冊です。難しい数字や金融用語に圧倒されるのではなく、まず「なぜ女性が自分でお金を管理しなければならないか」という根っこの部分から丁寧に語りかけてくれます。

書籍『リッチウーマン』の表紙。20代・30代女性のためのお金の勉強会コミュニティでも推奨される女性向け投資入門書。

キム・キヨサキが女性に伝えたいお金と投資の話

「投資を学ぶことは、自分の人生をコントロールすること」
キム・キヨサキが伝えるのは、お金の技術だけでなく、自由への思想でした。

著者のキム・キヨサキは、「金持ち父さん 貧乏父さん」で知られるロバート・キヨサキの妻。彼女自身も、夫の投資哲学を「他人事」として見ていた時代があったといいます。そこから自分で不動産投資を学び、経済的自立を果たしていく過程が、この本には率直に書かれています。

​この本が教えてくれた、3つのこと

「依存」は最大のリスクである

会社、パートナー、国の年金——これらに頼りきる生き方は、一見安全に見えて実は最もリスクが高い。キムは「自分の財務教育は自分で責任を持つ」と繰り返します。誰かが守ってくれるという前提で人生設計することの危うさに、初めて気づかせてもらいました。

頭を抱える女性と並べられた大量のワインボトルにRISKの文字
20代・30代女性のためのお金の勉強会コミュニティで談笑する女性たち

投資は「難しいもの」ではなく「学べるもの」

投資と聞くと難しそうで、専門家に任せるものだと思っていました。でもキムは「知識は誰でも手に入れられる」と言い切ります。不動産、株、キャッシュフロー——専門用語が出てきても、実際の体験談ベースで語られるから、概念がすっと入ってきます。ゼロ知識だった私でも「やってみようかな」と思えた理由です。

夕日の下で両手を広げる女性。20代・30代女性のためのお金の勉強会コミュニティ

女性が「リッチ」を目指すのは、わがままじゃない

「お金にがめつい女性」みたいに見られそうで、投資や資産形成を表立って語りにくい空気を感じることがあります。でもキムはそこに真っ向から向き合います。経済的自立は、自由に生きるための手段。好きな人と、好きな場所で、好きな仕事をするために必要なことだと、この本は背中を押してくれました。

「リッチウーマン」は、お金の稼ぎ方ではなく、お金との向き合い方を変えてくれた本。投資を始めていない人こそ、まず読んでほしい一冊です。

※本ページは個人の読書記録・感想です

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